「自立生活サポートセンターこんぱす」は家族や社会から孤立しておられる方々が、「つながり」のなかで自立した生活を送れるよう支援することを目的に、弁護士・研究者・福祉関係者を中心に2008(平成20)年12月に設立した団体です。2009(平成21)年3月に支援体制を強化するために一般社団法人として法人格を取得しました。
人間は他の方々と関係を持ちながら生活をしています。誕生すると両親をはじめ親族、近所のかたから祝福され、家族のなかで成長し、やがて社会との関係を持ち自立していきます。
この様な人間同士の『つながり』が貧困状態になると、保証人がいないためにアパートを借りる事ができなかったり、仕事を紹介してくれる知人がいなかったり、就職や進学について相談する知人もいなかったり、病気で入院したときにお見舞いに来てくれる人がいなかったりするなど、多くの面で社会的不利益を被ることになってしまいます。
自立生活サポートセンターこんぱすは『つながりの貧困』を解消し自立した生活ができるように支援しています。